ブランド立ち上げ時に失敗する商品写真— 実はよくある3つのパターン —
- 笙子 太田
- 3月26日
- 読了時間: 2分
新しく食品ブランドや洋菓子ブランドを立ち上げるとき、
「まずは写真を用意しよう」
と考える方は多いと思います。
しかし実際の現場では、
写真の方向性が決まっていないまま撮影してしまう
ケースも少なくありません。
その結果、
SNS、EC、広告
すべてで使いづらい写真になってしまうことがあります。
ここでは、ブランド立ち上げ時によくある商品撮影の失敗パターンをご紹介します。
①背景がバラバラ
意外と多いのが
写真ごとに背景が違うケースです。
例えば
・白背景
・木のテーブル
・カフェ風
・大理石
などが混ざると、
ブランドとしての統一感がなくなります。
写真は綺麗でもブランドとして覚えてもらいにくくなります。
②パッケージが主役になっていない
洋菓子ブランドの場合、商品と同じくらい重要なのが
パッケージデザイン
です。
しかし撮影によっては
・お菓子ばかり目立つ
・パッケージが小さい
・ロゴが見えない
ということがあります。
ブランド写真ではパッケージも主役にする必要があります。
③SNSとECを同じ写真で済ませる
ECとSNSでは、写真の役割が違います。
ECは
情報・安心感・商品理解
SNSは
世界観・ストーリー・驚き
同じ写真だけで運用すると、どちらかが弱くなります。
ブランド写真は「設計」が大切
商品撮影は
カメラ技術だけの問題ではありません。
むしろ重要なのは設計です。
・誰に向けたブランドなのか
・どんな気持ちで食べてほしいのか
・どんな世界観なのか
こうした部分を整理してから撮影すると、写真は大きく変わります。
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食に、物語を。フードカメラマン太田笙子



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