「食に、物語を。」
私は、海外展開・インバウンド集客を目指す飲食店・食品ブランドのために、“売上につながる“戦略的なフード写真”を撮影しています。

今、多くの店舗や企業がAI撮影・セルフ撮影を取り入れていますが、
「美味しそうなだけでは売れない」
というのが現場でのリアルです。

海外と日本では“美味しさの見え方”も“購買心理”も大きく異なります。
そのため、インバウンド向け写真・海外向け商品写真には、専門的なスタイリングと撮影テクニックが必須です。

◆ 海外展開・インバウンド撮影専門として選ばれる理由

① 売上前年比2倍を実現する写真作り

AKARI FOODPHOTO STUDIOでは、
海外市場で刺さる色・光・構図設計
インバウンド客に選ばれる“世界基準の美味しさ”の表現
に特化したビジュアル制作を行っています。

② 食品商社・商品開発10年の実務経験

食品商社時代には、
・海外向け商品開発
・インバウンド向け企画
・バイヤー提案資料
など“売れる仕組み”を現場で蓄積してきました。
その経験があるからこそ、写真で商品の価値を説明し、買いたくなる導線を作ることができます。

③ 調理・フードスタイリングまでワンストップ

商品開発者の想いや意図を正しく伝えるために、
撮影・調理・スタイリングをすべて一貫してサポート。
「美味しさ」と「ブランドらしさ」を同時に表現します。

◆ このような方からご依頼いただいています

・インバウンド対策を強化し、客単価を上げたい飲食店
・海外進出を目指す食品ブランド
・自社撮影ではクオリティが上がらず、差別化したい企業
・“売れる写真”に戦略的にアップデートしたい方

海外向け撮影は、日本向けとはまったく違う視点が必要です。
色彩・構図・食の文化背景・宗教配慮など、売上に直結する要素をすべて考えて撮影しています。

◆ 最後に

写真は「商品を選ぶ理由」になります。
たった一枚で売上が変わります。

あなたの商品やお料理に込めた価値とストーリーを、
世界の消費者へ届けるために——
徹底的に寄り添い、最適なビジュアルをご提案します。

『今のお写真では魅力が伝わりきっていない』
『インバウンド客に選ばれるお店になりたい』
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。

「美味しそう」は当たり前。
“売れる写真”で、あなたのビジネスを次のステージへ。

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Food Photos Designed for Global Markets

Food Photographer Bringing Japanese Cuisine to the World
CEO, Light & Green Inc.
Director, AKARI FOODPHOTO STUDIO
Shoko Ohta

I craft refined, story-driven food photography for restaurants and brands aiming to reach discerning international audiences.
Rooted in the philosophy of “Stories in Every Bite,” my work elevates cuisine with elegant lighting, sophisticated styling, and a deep understanding of global visual culture.

With over 10 years of experience in overseas-focused product development within the food industry, I create imagery that not only looks exquisite but also inspires desire and drives sales in global markets.

From premium restaurants seeking to captivate inbound guests to Japanese brands preparing for international expansion, I support clients who value authenticity, craft, and world-class presentation.

If you wish to express the true artistry of your cuisine—and share it with the world—I would be honored to help you shape its visual story.

Bringing Japanese food to the world, one artful photograph at a time.