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「手の届く高級感」を写真で作る|洋菓子ブランド立ち上げ撮影の裏側

  • 執筆者の写真: 笙子 太田
    笙子 太田
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

先日、新しく立ち上がる洋菓子ブランドの撮影を担当させていただきました。

ブランド立ち上げのタイミングでの料理撮影・商品撮影は、実はとても重要な仕事です。

なぜなら、写真がそのブランドの“最初の印象”を決めてしまうからです。


今回お客様からいただいたオーダーは、とてもシンプルでした。

「手の届く高級感」そして「心がホッとするようなやさしさ」

この2つを、写真で表現したい。


一見シンプルに聞こえるのですが、実はこの2つはフード撮影の現場ではなかなか難しいテーマでもあります。

高級感を強く出そうとすると、どうしても写真が少し“冷たい印象”になりやすい。

逆に、やさしさを重視すると、今度は“カジュアルすぎる雰囲気”になってしまう。

このバランスをどう作るかが、今回の撮影のポイントでした。



今回の食品撮影で設計した4つの要素

今回の撮影では、次のような要素を組み合わせながら世界観を作っていきました。

・やわらかい自然光

・明るすぎないニュートラルな色設計

・透明感のあるパッケージ

・少し余白のある構図

強い演出をするのではなく、空気感そのものを整えていくような設計です。


その結果、

「贈り物としての上品さ」「日常のおやつとしての安心感」

その両方が自然に伝わる写真になりました。




ブランド立ち上げの撮影は「商品写真」ではない

フードカメラマンとして撮影をしていて思うのですが、ブランド立ち上げの撮影は、単なる商品撮影ではありません。

むしろ

ブランドの世界観を最初に伝えるビジュアルづくり

だと思っています。

特に洋菓子ブランドの場合は、

・誰に向けたお菓子なのか

・どんな気持ちで食べてもらいたいのか

・贈り物なのか、日常のおやつなのか

そういった背景まで含めて、写真で伝える必要があります。

料理カメラマン/フードカメラマンの仕事は、「美味しそうに撮る」ことだけではなく、ブランドの物語をビジュアルとして翻訳することでもあります。




撮影をご依頼いただきありがとうございました

今回、大切なブランド立ち上げの撮影をお任せいただき、本当にありがとうございました。

新しい洋菓子ブランドが、たくさんの人の「ちょっと幸せな時間」を作っていくことを願っています。



食に、物語を。

フードカメラマン太田笙子



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