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食べログの写真、実は「1枚目」で9割決まる話〜料理の味より先に、見られているもの〜

  • 執筆者の写真: 笙子 太田
    笙子 太田
  • 1月5日
  • 読了時間: 3分

「ちゃんと作っているのに、なぜか食べログから予約が入らない」

これは、フードカメラマンとして現場に立っている私が、何度も聞いてきた言葉です。


結論から言います。

食べログで選ばれるかどうかは、ほぼ“1枚目の写真”で決まります。

星の数でも、文章でもありません。

一覧画面に並んだとき、最初に目に入る写真

ここで「ちょっと見てみよう」と思われるか、「なんか違う」とスルーされるか。

その分かれ道が、1枚目なんです。



ユーザーは「比較」ではなく「瞬間判断」している

食べログの使われ方を、少し冷静に想像してみてください。

・お店探しは移動中、休憩中、誰かとの会話の合間

・1店舗にかける時間は数秒〜十数秒

・一覧でパッと見て、気になった店だけタップ

つまり、1枚目は“説明”ではなく“入口”

ここで引っかからなければ、どんなこだわりも、どんな評価も、読まれません。


「いい写真」では足りない。「1枚目向きの写真」が必要

ここでよくある勘違いがあります。

「うちは綺麗な写真を載せている」

「プロに撮ってもらったこともある」

それでも選ばれないケース、実はとても多いです。

理由はシンプルで、“1枚目に向いていない写真”を置いているから。

例えば

・引きが弱く、何の料理かわからない

・暗くてスマホ画面だと潰れて見える

・世界観はあるが、情報が少ない

・高単価なのかカジュアルなのか判断できない

1枚目に必要なのは、アート性よりも「瞬時に伝わる情報量」です。


食べログの1枚目で伝えるべき3つのこと

フードカメラマン目線で言うと、

1枚目に最低限入っていてほしい要素はこの3つです。


1つ目。

何の店かが一瞬でわかること。

焼肉なのか、和食なのか、カフェなのか。看板料理や象徴的な一皿が見えているか。


2つ目。

価格帯・雰囲気が想像できること。

器、光、盛り方、背景。

「ちょっと特別そう」「普段使いできそう」この判断ができるかどうか。


3つ目。

“ちゃんとしていそう”という安心感。

明るさ、清潔感、雑味のなさ。

海外のインバウンドユーザーほど、ここを見ています。



よくあるNGパターン

現場で本当によく見るのが、次のパターンです。

・料理自体は美味しそうだが暗すぎる

・寄りすぎて、量感や全体像がわからない

・スマホ写真とプロ写真が混在している

・1枚目が集合写真で、主役がぼやけている

どれも「写真単体」では悪くありません。

でも、一覧で並んだときに弱い

食べログは、「1枚ずつじっくり見る場所」ではなく

「並びで比較される場所」だという前提が重要です。



写真を変えただけで、反応が変わる理由

私が関わった撮影現場でも、料理も価格も変えていないのに、

・予約数が増えた

・客層が変わった

・「写真見て来ました」と言われるようになった

こうした変化は、珍しくありません。

理由は単純で、“ちゃんと届く入口”を作っただけだから。

1枚目が変わると、そこから先の写真も、文章も、評価もようやく見てもらえるようになります。


食べログは「味の勝負」の前に「入口の勝負」

料理は、正直どのお店も頑張っています。

でも、その努力が届くかどうかは別の話。

食べログでは料理のクオリティ × 写真の設計この掛け算で初めて「選ばれる店」になります。

もし

・写真が何年も変わっていない

・1枚目を意識したことがない

・自分で撮った写真に不安がある

そんな状態なら、一度立ち止まって見直してみてください。

料理カメラマン・フードカメラマンとして、

食べログ掲載を前提にした料理撮影・食品撮影・メニュー商品撮影のご相談も承っています。



お問い合わせはこちらhttps://www.foodphoto-shoko.com/contact



「1枚目」は、ただの写真ではありません。選ばれるかどうかを決める、最初の一瞬です。



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