料理写真で売上が変わった実例 〜フードカメラマンが見てきたビジュアルの力〜
- 笙子 太田
- 4月8日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
インバウンド・海外展開特化のフードカメラマン、太田笙子です。
「写真で売上は変わるのか?」
これは、飲食店の方からよく聞かれる質問です。
結論から言うと、
変わるケースはとても多いです。
もちろん、料理の味やサービスが大前提ですが、
写真はお客様が店を選ぶ入口だからです。
今日は、料理撮影で実際に起きた売上の変化の例をご紹介します。
事例① 写真変更で外国人予約が増えたレストラン
あるレストランでは、
料理写真が
・暗い
・量感が伝わらない
・料理が小さく見える
という状態でした。
そこで料理撮影を行い、
・料理を画面いっぱいに配置
・湯気を入れる
・料理の艶を強調
という構図に変更しました。
すると、
外国人予約が約40%増加
しました。
理由はシンプルで、
料理の魅力が写真で伝わるようになったからです。
事例② 商品写真の変更でEC売上アップ
食品ECでは、
・白背景の商品写真だけ
・使用シーンがない
というケースがよくあります。
そこで
・調理途中
・完成料理
・使用イメージ
を追加すると、購入率が上がるケースが多いです。
海外ECでは特に、
「どう使うか」
が分かる写真が重要になります。
事例③ 宿泊施設の写真で予約率が変化
ある宿泊施設では、客室写真を
・外国人モデルを入れた写真
・体験が伝わる写真
に変更しました。
すると、予約率が約2倍になりました。
これは観光マーケティングでもよく言われることで、
人の存在がある写真は反応が高い傾向があります。
写真はビジネスの入口
料理写真や商品写真は、
・SNS
・メニュー
・EC
・広告
など、さまざまな場所で使われます。
つまり写真は
最初の接客です。
どんなに良い料理でも、
写真で魅力が伝わらなければ
お客様は来店しません。
料理撮影は
売上を作るビジュアル設計
でもあります。
日本の食を世界に届けるフードカメラマン/株式会社Light&Green代表取締役 太田笙子
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