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「コンビニっぽさ」から脱却!カタログで企業の個性を引き出す方法

  • 執筆者の写真: 笙子 太田
    笙子 太田
  • 2024年8月18日
  • 読了時間: 2分

毎月商品カタログを発行している企業様の中には、すでに素敵なカタログをお持ちでも、さらに印象を変えたいと感じる方がいらっしゃいます。今回、その理由をお聞きすると、ある共通のテーマが浮かび上がりました。

それは 「コンビニみたいな雰囲気からの脱出」 です。

もちろん、コンビニのカタログも年々進化しており、非常に洗練されています。しかし、一目見ただけで「コンビニっぽい」と感じる独特の雰囲気があります。企業の皆さんは、この既視感から脱し、もっと モダンで落ち着きがあり、土地の個性を感じさせるカタログ を目指したいのです。

コンビニのカタログが多くの品数を効率的に紹介できるのは事実です。それは正しい方法です。しかし、「コンビニっぽさ」が強すぎると、企業の独自性や個性が埋もれてしまうことがあります。

いまの時代、個性は人だけでなく、企業にとっても重要な武器です。差別化を図るためのひとつの方法として、 カタログの写真を変える ことが大きな効果を持ちます。写真の雰囲気を少し変えるだけで、カタログ全体の印象がガラッと変わり、企業の個性や魅力を自然に引き立てることができます。

もしあなたのカタログも「なんとなく既視感がある」「もっと自社らしさを出したい」と感じているなら、まずは写真を見直してみることをおすすめします。写真一枚が、カタログの印象を左右し、顧客の心に残る第一歩になるのです。


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