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大量の白抜き画像を加工するときは「切り抜きJP」がおすすめ

  • 執筆者の写真: 笙子 太田
    笙子 太田
  • 2024年8月2日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年11月25日

商品撮影の仕事をしていると、時々 “写真そのものより大変かもしれない作業” に出会います。それが 大量の白抜き画像の加工 です。

メニュー写真やECサイトの一覧用、海外向けの資料など、白背景の写真は本当に便利です。どんなデザインにも合わせやすいし、清潔感も出る。インバウンド向けのセールスでも「白背景」は世界的に評判が良く、視覚的にも信頼感を与えられます。

ただし問題は、枚数が多いととにかく時間が取られること。簡単なカットアウトに見えて、料理写真は輪郭が複雑だったり、ガラスや油分の“透け感”があったり、AIツールでは処理が荒くなりがちです。

そんなときに私自身も長くお世話になっているのが、画像加工サービス「切り抜きJP」です。


■ 「切り抜きJP」をおすすめする理由

白抜き画像の加工というのは、実は“技術の差”がすぐに出ます。特に食べ物は繊細で、雑に切り抜くと一気に安っぽくなる。逆に、自然な縁取りと余白のコントロールがしっかりしていると、写真の完成度が見違えるほど上がります。

「切り抜きJP」は、そのクオリティがとても安定しています。


● 料理特有の難しさに対応できる

揚げ物の細かい衣、湯気のふんわりした境界線、透明グラスの縁…。自動ツールでは難しい部分も、違和感なく仕上げてくれます。


● 大量処理でもブレない

数十枚どころか、数百枚でも品質が揃うのがありがたいところ。ECサイトや海外向け商品資料など、統一感が求められる案件に特に向いています。


● コスパが良い

1枚ずつ自分でやるより圧倒的に時間を節約できます。撮影や企画に回す時間を増やせるので、結果的にプロジェクト全体の質が上がります。



■ フード撮影との相性が良い理由

食の写真は、他のジャンルより “光の処理” と “透明感” が重要です。例えば、ガラスのドリンクにある微妙なハイライトや、野菜の水分の反射。これらを自然に残したまま白背景にするには、丁寧な手作業が必要です。

「切り抜きJP」はこの部分が上手いので、撮影の意図を損なわずに仕上げてくれます。

海外向けの資料やメニューに「白背景」を採用する企業も増えています。インバウンド消費では、白抜きは “清潔・誠実・安心” の象徴。日本のブランドが海外で信頼されるためのビジュアル戦略としても効果的です。


■ 撮影者としての活用のコツ

私は加工を外注する前提で、撮影時に以下を整えておきます。

  • 被写体に余計な影を落とさない

  • 明るめに撮る(後で飛びやすいので)

  • 余白を広めに確保する

  • 商品ごとにファイル名を整理しておく

これだけで「切り抜き後の仕上がり」と「仕事のスピード」が大きく変わります。


■ 最後に

写真の仕上がりは、撮影と同じくらい“編集”が大切です。特に大量の白抜き画像は、ブランド全体の印象をつくる基礎になる部分。

「切り抜きJP」をうまく活用すると、撮影のクオリティを守りながら、時間を節約し、インバウンドにも響く美しいビジュアルを保つことができます。

大量処理の案件がある方には、ぜひ一度使ってみてほしいサービスです。



日本の食を世界へ届けるフードカメラマン 太田笙子

📩 ご相談はこちらから:👉https://www.foodphoto-shoko.com/contact

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