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なぜ海外では風呂敷がアートとして評価されるのか
こんにちは。インバウンド・海外展開特化のフードカメラマン、太田笙子です。 海外向けの商品撮影をしていると、海外のお客様から思いがけない反応をいただくことがあります。 その一つが、風呂敷です。 日本では「物を包む布」というイメージが強い風呂敷ですが、海外では「美しいテキスタイルアート」「サステナブルなデザイン」「日本文化を象徴するアイテム」として紹介されることが少なくありません。 実際に私は海外向けの商品撮影で風呂敷をスタイリングに取り入れることがありますが、日本人が見る以上に、海外のお客様の目を引くことを何度も経験してきました。 同じ一枚の布なのに、なぜここまで受け止め方が違うのでしょうか。 海外の人は「包み方」までデザインとして見ている 日本では、プレゼントを受け取ると中身を開けることに意識が向きます。 しかし海外では、風呂敷で包まれた状態そのものを「作品」として眺める人が少なくありません。 布の柄。 結び方。 余った布の流れ。 色の組み合わせ。 日本人にとっては自然な所作でも、海外の人にとっては「どうやって一枚の布でこんな形になるの?」という
笙子 太田
5 時間前読了時間: 4分
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