お店で食べる特別感を、今までよりもっと。
原材料高騰で、簡単には価格を下げられない。
食料品の税率が下がれば、家庭で食べる食事と外食との価格差はさらに意識されるかもしれない。
特に、テイクアウトでは代替できない料理を提供するレストランに必要なのは、
安さではなく『ここで食べたい』と思ってもらえる体験ではないか。

これから、外食にはもっと「理由」が必要になる。
食材、光熱費、人件費。
飲食店を取り巻くさまざまなコストが上昇する一方、
そのすべてを価格に転嫁することは簡単ではありません。
さらに、食料品の消費税を引き下げる議論が進めば、
家庭で食べる食事と、店内で食べる外食との価格差が、
これまで以上に意識される可能性があります。
特に、テイクアウトへの置き換えが難しいレストランや、
比較的高価格帯の飲食店では、
「それでも、このお店で食べたい」
と思っていただける理由を、これまで以上につくっていく必要があります。

「安くする」以外に、できること。
「原材料が上がっても、料理の質は落としたくない。」
「簡単には値上げできない。」
「だからといって、価格競争にも巻き込まれたくない。」
そんな飲食店に必要なのは、価格を下げることだけではなく、
「この料理なら、この価格を払いたい」
「せっかくなら、このお店で食べたい」
と思っていただける価値を、きちんと伝えることではないでしょうか。
私たちが目指しているのは、
「お店で食べる特別感を、今までよりもっと。」
料理そのものの価値を変えるのではなく、
すでにそこにある料理人の技術や食材へのこだわりを、
もっと伝わる形にすることです。
その料理、本当に一番美味しく見える器に盛られていますか?
同じ料理でも、器を変えるだけで印象は大きく変わります。
高級感。
ボリューム感。
温かみ。
季節感。
食材の色の鮮やかさ。
余白の美しさ。
そして時には、
「この価格なら食べてみたい」
という、料理そのものの価値の感じ方まで変わります。
器は、料理のすぐ隣にあるもの。
だからこそ、料理の魅力を引き出すこともあれば、反対に、その魅力を十分に伝えられなくしてしまうこともあります。
私たちは器を「料理を載せる道具」ではなく、
「料理の価値を伝えるための額縁」
だと考えています。
なぜ、フードカメラマンが器を選ぶのか。
器の専門家といえば、
陶芸家や料理人を思い浮かべるかもしれません。
では、なぜ私たちフードカメラマンが器を提案するのでしょうか。
私たちはこれまで、1,000件以上の料理・食品撮影に携わってきました。
撮影現場では毎回、
「この料理を、どうすれば一番美味しそうに見せられるか」
を考えます。
料理が映える色は何色か。
立体感が出る形は何か。
どのくらい余白を取ると美しいのか。
ソースが最も映える質感は何か。
写真にしたとき、料理と器のどちらに先に目が行くのか。
実際の撮影では、料理が完成してから器を考えるのではなく、
撮影する料理を見ながら何枚もの器を並べ、
最も料理が引き立つ一枚を選ぶことも珍しくありません。
その「料理を美味しく見せる目」を、撮影現場だけでなく、
実際の飲食店にも届けたい。
そこから「料理を主役にする器」の取り組みが始まりました。
器が変わると、料理はここまで変わる。
【BEFORE】
【AFTER】
一般的な器に盛り付けた場合
フードカメラマンが料理に
合わせて選んだ器
料理も、盛り付ける量も同じ。
変えたのは、器です。
「どちらが高そうか」ではなく、
「どちらを、お店で食べてみたいと思うか。」
ぜひ比べてみてください。
実際に飲食店で
使っていただきました
【店舗名/料理名】
[店舗・料理写真]
■ 導入前のお悩み
「○○○○○○○○○○○○」
■ なぜ器を変えようと思ったのか
「○○○○○○○○○○○○」
■ 今回選んだ器
[器写真]
料理の○○という特徴を引き立てるため、○色で○○な形状の器をご提案しました。
■ 導入して感じた変化
「○○○○○○○○○○○○」
実際に料理を食べた
お客様にも聞きました
[お客様・料理の写真]
「○○○○○○○○○○○○」
「○○○○○○○○○○○○」
「○○○○○○○○○○○○」
私たちが知りたいのは、
「器がおしゃれでしたか?」
だけではありません。
「料理を見た瞬間、どう感じたか」
「特別感を感じたか」
「またこのお店で食べたいと思ったか」
器によって、「お店で食べる体験」がどう変わるのか。
実際のお客様の声も聞きながら、私たちはこれからも「料理を主役にする器」を研究していきます。


「この料理には、どんな器が合いますか?」
そんなご相談も歓迎しています。
料理の写真やメニュー、店舗のコンセプトなどを拝見しながら、フードカメラマンの視点から料理に合う器をご提案します。
料理人が時間をかけてつくった一皿。
生産者が育てた食材。
その価値を、器のせいで伝えきれないのは、もったいない。
お店で食べる特別感を、今までよりもっと。
私たちは「料理を美味しく見せるプロ」として、器から飲食店の価値づくりをお手伝いします。
・看板メニューをもっと魅力的に見せたい
・値上げを機に料理の見せ方も見直したい
・コース料理全体の器を相談したい
・新メニューに合う器を探している
・料理写真を撮影する前に器から見直したい
・お店の世界観を器まで統一したい
といったご相談も可能です。