料理撮影でプロが最初に決める5つのこと〜フードカメラマンが撮影前に設計しているポイント〜
- 笙子 太田
- 4月12日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
インバウンド・海外展開特化のフードカメラマン、太田笙子です。
料理撮影というと、
「カメラで料理を撮る仕事」
と思われることが多いのですが、
実際には撮影前の設計がとても重要です。
料理カメラマンやフードカメラマンは、
撮影を始める前にいくつかのポイントを決めています。
今日はその中でも、特に重要な
5つのポイントをご紹介します。
① 誰に向けた写真なのか
最初に決めるのは
ターゲット
です。
例えば
・日本人向け
・インバウンド向け
・SNS向け
・広告向け
ターゲットが違うと、
・色
・構図
・演出
も変わります。
② 光の方向
料理写真では光が非常に重要です。
・左から光
・逆光
・柔らかい光
など、料理ごとに最適な光を決めます。
③ 構図
料理撮影では、
・真上
・斜め
・寄り
など、構図によって写真の印象が変わります。
料理の特徴に合わせて構図を設計します。
④ 背景と小物
料理写真では、
・器
・カトラリー
・布
・テーブル素材
などの要素も重要です。
背景によって
・高級感
・カジュアル感
が変わります。
⑤ シズル感
最後に決めるのが
シズル感
です。
例えば
・湯気
・艶
・溶けかけ
など、美味しそうな瞬間を作ります。
料理撮影は、
料理 × 光 × 構図 × 演出
で完成します。
料理カメラマンの仕事は、このすべてを設計することです。
フードカメラマン 太田笙子
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